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川端 和治 Yoshiharu Kawabata
現職
・第二東京弁護士会会員
・朝日新聞社コンプライアンス委員会委員
・放送倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会調査顧問
・朝日新聞社コンプライアンス委員会委員
・放送倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会調査顧問
経歴
1968年 | 東京大学法学部卒業 | |
1970年 | 最高裁判所司法研修所修了・弁護士登録・第二東京弁護士会入会 | |
1988年 | 第二東京弁護士会副会長(1989年まで) | |
1998年 | 日本長期信用銀行内部調査委員会委員長(1999年まで) | |
2000年 | 第二東京弁護士会会長(2001年まで) 日本弁護士連合会副会長(2001年まで) | |
2002年 | 医療安全対策検討会議医療に関する事故事例情報の取扱いに関する検討部会委員(2003年まで) 大学設置・学校法人審議会専門委員(大学設置分科会)(2004年まで) 内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員(2004年まで) | |
2004年 | 法務省政策評価懇談会委員(2011年まで) | |
2005年 | 法制審議会委員(2007年まで) 東日本高速道路株式会社関東支社入札監視委員会委員長(2007年まで) 早稲田大学大学院法務研究科非常勤講師(2008年まで) 大宮法科大学院大学教授(2011年まで) | |
2006年 | 朝日新聞社コンプライアンス委員会委員(現在に至る) 株式会社損害保険ジャパン指名・報酬委員会委員長(2010年まで) | |
2007年 | 放送倫理・番組向上機構放送倫理検証委員会委員長(2018年まで) 文部科学省中央教育審議会専門委員(大学分科会)(2009年まで) | |
2009年 | 日本郵政株式会社不動産売却等に関する第三者検討委員会委員長(2009年まで) | |
2010年 | NKSJホールディングス株式会社取締役、指名・報酬委員会委員長(2014年まで) | |
2011年 | 法務省政策評価懇談会座長(2014年まで) | |
2012年 | 原子力損害賠償支援機構運営委員会委員長(2013年まで) | |
2013年 | 日本年金機構理事(非常勤)(2023年まで) | |
2014年 | NKSJホールディングス株式会社 (2015年に損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社に商号変更)顧問(2016年まで) | |
2015年 | 朝日新聞社編集権に関する審議会委員(2022年まで) | |
2018年 | 放送倫理・番組向上機構放送倫理検証委員会調査顧問(現在に至る) |
主著
・雇用関係の法律常識(1983年 日本評論社 編著)
・ 慰謝料Q&A;(1990年 有斐閣 編著)
・Q&A;でわかるネットビジネス法律相談室(2000年 日経BP社 共著)
・事情判決の法理(『講座憲法訴訟』第3巻69頁 1987年 有斐閣)
・ 慰謝料Q&A;(1990年 有斐閣 編著)
・Q&A;でわかるネットビジネス法律相談室(2000年 日経BP社 共著)
・事情判決の法理(『講座憲法訴訟』第3巻69頁 1987年 有斐閣)
・公判段階における弁護活動ー弁護の立場から(『刑事手続 下』591頁 1988年 筑摩書房)
・The Reform of Legal Education and Training in Japan: Problems and Prospects(South Texas Law Review Vol.43 No.2 p.419)
・点滴および硬膜外麻酔時の看護師の過失(『医事法判例百選』220頁 2006年 有斐閣)
・名誉毀損表現の事前差止め-審査基準と審理方法(『憲法訴訟の現状分析』303頁 2012年 有斐閣)
・放送法の番組編集準則及びその解釈の変遷と表現の自由(『現代日本の法過程』上巻143頁 2017年 信山社)
・放送の自由ーその公共性を問う(2019年 岩波書店)
・The Reform of Legal Education and Training in Japan: Problems and Prospects(South Texas Law Review Vol.43 No.2 p.419)
・点滴および硬膜外麻酔時の看護師の過失(『医事法判例百選』220頁 2006年 有斐閣)
・名誉毀損表現の事前差止め-審査基準と審理方法(『憲法訴訟の現状分析』303頁 2012年 有斐閣)
・放送法の番組編集準則及びその解釈の変遷と表現の自由(『現代日本の法過程』上巻143頁 2017年 信山社)
・放送の自由ーその公共性を問う(2019年 岩波書店)
・僕らはまだテレビをあきらめない(共著 2024年 緑風出版)
受賞歴
2018年 | 放送批評懇談会「第9回志賀信夫賞」 | |
2020年 | 第46回 放送文化基金賞(個人・グループ部門)放送文化 |
久保田 康史 Yasufumi Kubota
現職
・第二東京弁護士会会員
・公益財団法人黒田奨学会理事
・公益財団法人鹿島育英会理事
・公益財団法人黒田奨学会理事
・公益財団法人鹿島育英会理事
経歴
1968年 | 東京大学法学部卒業 | |
1970年 | 最高裁判所司法研修所修了・弁護士登録・東京弁護士会入会 | |
2021年 | 第二東京弁護士会入会 |
中山 ひとみ Hitomi Nakayama
現職
・第二東京弁護士会会員
・社会福祉士
・産科医療補償制度原因分析委員会委員
・公益財団法人自動車製造物責任相談センター 理事
・大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所研究倫理審査委員会委員
・同利益相反委員会委員
・社会福祉士
・産科医療補償制度原因分析委員会委員
・公益財団法人自動車製造物責任相談センター 理事
・大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所研究倫理審査委員会委員
・同利益相反委員会委員
・一橋大学基金運営委員会委員
経歴
1985年 | 一橋大学法学部卒業 | |
1991年 | 最高裁判所司法研修所修了・弁護士登録・第二東京弁護士会入会 | |
1998年 | 一橋大学如水会理事(2002年まで) | |
2001年 | 一橋大学後援会評議員(2007年まで) | |
2002年 | 医療事故研究会事務局長(2007年まで) 自賠責保険有責無責審査会委員(2008年まで) | |
2005年 | 第二東京弁護士会高齢者・障害者財産管理センター委員長(2006年3月まで) 国立市景観審議会会長(2008年まで) | |
2011年 | 第二東京弁護士会副会長(2011年4月から2012年3月まで) 目黒区教育委員(2011年12月9日から2019年12月8日まで) | |
2012年 | 横浜市立大学非常勤講師(2012年4月から2022年3月まで) | |
2013年 | 日本弁護士連合会常務理事(2014年3月まで) | |
2013年 | 厚生労働省 疾病・障害認定審査会委員(2023年2月まで) | |
2016年 | 総務省 行政不服審査会委員(2021年3月まで) | |
2016年 | 日本電気計器検定所 監事(2024年6月まで) |
主著
・貯金払戻の問題点-代理人に対する払戻(JA金融法務1995年6月号経済法令研究会)
・バリアフリーバンキングを目指してー寝たきり高齢者の預金払戻請求の問題点
・バリアフリーバンキングを目指してー寝たきり高齢者の預金払戻請求の問題点
(JA金融法務1998年秋季増刊号経済法令研究会)
・民事弁護と裁判実務5(損害賠償Ⅰ)(1997年 ぎょうせい 分担執筆)
・現代裁判法体系6(交通事故)(1998年 新日本法規出版 分担執筆)
・事例中心弁護実務シリーズ第2巻 民事篇(不動産・不法行為)(2002年 東京法令出版株式会社 分担執筆)
・わかりやすい医療裁判処方箋(2004年 判例タイムズ社 分担執筆)
・日本を変えるプランB(2005年 関西学院大学出版会 分担執筆)
・医療過誤訴訟の専門知識とノウハウ(2008年 ぎょうせい 分担執筆)
・医療ミスでは?と思ったら読む本(2011年 日本評論社 分担執筆)
・民事弁護と裁判実務5(損害賠償Ⅰ)(1997年 ぎょうせい 分担執筆)
・現代裁判法体系6(交通事故)(1998年 新日本法規出版 分担執筆)
・事例中心弁護実務シリーズ第2巻 民事篇(不動産・不法行為)(2002年 東京法令出版株式会社 分担執筆)
・わかりやすい医療裁判処方箋(2004年 判例タイムズ社 分担執筆)
・日本を変えるプランB(2005年 関西学院大学出版会 分担執筆)
・医療過誤訴訟の専門知識とノウハウ(2008年 ぎょうせい 分担執筆)
・医療ミスでは?と思ったら読む本(2011年 日本評論社 分担執筆)